スポーツ専門学校でのマルトメソドロジー授業ってどんな感じでしょう?
履正社スポーツ専門学校北大阪校野球コースの授業を1分だけ公開します。
https://youtube.com/shorts/JqMnWcnzDrY?feature=share
現場は廣瀬コーチとマック鈴木さん。末廣は大体リモートで見守りつつ、時々天の声。
この日はタンパク質のお話。
爪も食べたものでできています。大部分が皮膚と同じタンパク質。
でも、タンパク質と一言で言っても筋肉になるタンパク質と爪や皮膚になるタンパク質、血液の成分になるタンパク質、ホルモンになるタンパク質、少しずつ違うんですよ。
学校の授業でのマルトメソドロジーは、爪のセルフケアやトラブルが起きた時の応急処置の方法はもちろん衛生学や生理学も学びます、実技も毎回行います。
分子栄養学も爪に関わる部分をメインに学びます。
爪と運動機能の関わりも学びパフォーマンス向上に繋げる知識を得てもらいます。
卒業単位認定の通年授業だけでなく、単発の特別授業を行うこともよくあります。
中学高校の部活チームでの講習もあります。
教育機関関係者様、お気軽にお問合せください。